宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
また、大山小学校保護者への説明会の開催状況等について質疑がなされ、これに対し、令和3年度は新型コロナウイルスの影響により説明会が2回延期になり、令和4年4月に実施された説明会において、施設の現状、統合の必要性についてなど説明を行った。また、保護者に対して丁寧に説明を行うため、給食センター統合を1年間延長したとの答弁がございました。
また、大山小学校保護者への説明会の開催状況等について質疑がなされ、これに対し、令和3年度は新型コロナウイルスの影響により説明会が2回延期になり、令和4年4月に実施された説明会において、施設の現状、統合の必要性についてなど説明を行った。また、保護者に対して丁寧に説明を行うため、給食センター統合を1年間延長したとの答弁がございました。
次に、不正受給の防止及び早期発見のための対策についての取組はとの質疑に対し、不正受給を見逃さないため福祉事務所では毎年1回、市の課税情報と被保護者から申告された収入を比較し、未申告や過少申告の確認をしている。
去る12月13日に行いました住民説明会につきましては、地権者をはじめ、近隣住民や北美小学校の保護者の皆様に呼びかけ、21人の参加がございました。説明会では児童館の役割をはじめ、諸室のイメージを配置図等により説明したところでございます。参加者からは車の往来やハブ対策など、子供たちの安全対策についての質問がありましたので、今後対策に生かしていきたいと考えております。
課題としましては、学校外の避難場所へ移動の際、学校教職員だけの対応だけではなく、保護者や交通安全ボランティア、地域自治会等の連携・協力が安全に避難訓練を実施する上で課題となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。 続きまして、③小学校の避難訓練は、地域の自主防災組織と連携しているか伺います。お願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。
2017年より緑ヶ丘保育園上空の米軍機飛行禁止などを求め、同園の保護者有志でこれまで政府へ直接要請活動を行い、去る12月8日には緑ヶ丘保育園や普天間小学校及び普天間第二小学校の保護者らで政府へ要請行動を行ったと認識をしております。
なかなかとりわけ幼保無償化については、知り得ない、知り得ないといいますか、園を通じて保護者にという、この流れが保育所、認可園は十分連携が取れているかと思いますが、それ以外はなかなか連携が取れていない実態があるということをあえて指摘しておきます。
◆7番(賀数郁美議員) 今回の公私連携園自体に反対している方、そしてまだ理解をしていない保護者など、いま一度、保護者説明会を求める声がございますが、見解をお伺いいたします。 ◎こども未来部長(国吉丘) 再質問にお答えいたします。
大山給食センター、はごろも給食センターの統合についての保護者説明会は、これまで何回行われたのかお伺いします。 ○呉屋等議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 御質問にお答えいたします。大山学校給食センターのはごろも学校給食センターへの統合に向けた保護者説明会の開催を、令和4年4月28日木曜日の19時より、大山小学校体育館にて実施いたしました1回の開催でございます。
今、お聞きしますと、沖縄市のほうは親御さんが高校生を抱えた保護者のほうにケースワーカーからこういう制度もあるということを伝えているだけ。自らが本当に進学と就職しようか、進学したいのかということを思い悩んでいるときに、自らが検索していく。そういうやはり取り組みが必要だと思っております。沖縄市のOKIIKU(おきいく)このほうで見ると中学生で途切れてしまっているのです。
小項目3、学校給食費の保護者負担軽減に取り組む考えはないか、見解についてお答えいたします。 学校給食法第11条、経費の負担、第2項の給食材料費は保護者負担とする規定を踏まえ、本市では学校給食に係る材料費は、学校給食を受ける児童生徒の保護者負担とし、全額保護者から徴収しているところです。
11月初めに保護者のほうから平良第一小学校体育館が大変なことになっているので確認してほしいという連絡がありました。翌日の午前中、大雨の中を確認するために平良第一小学校体育館を訪れたところ、授業中でしたが、体育館には児童の姿はなく、フロアいっぱいにバケツが30個近く置かれていました。そして、このバケツ周辺の床は長年の雨漏りのおかげでささくれているところもありました。
浦添市のように、このように保護者が登園していただいて医療行為を施すということによって、受け入れることもできるのですけれども、宜野湾市はそういった感じでできないのでしょうか、御答弁ください。 ○呉屋等議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
その際は、市民や保護者の皆様にも学校給食の現状への御理解をいただきながら、よりよい学校給食が提供できるよう努めてまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。 給食費については、今後国の支援策や県内他自治体の動向等を注視し、保護者負担に配慮しながら適切な給食費について慎重に検討してまいります。
保護者には説明しています。でも保護者だけじゃないんですよ、これから関わっていく方は。ぜひ地域住民にまず説明して納得させた上で、では今後はこの学校の造る方にはどういった人たちがいいんではないかと、自主的に地域から上がってくるような体制を、時間があるわけですから、そういう時間をしっかりつくっていただいて進めていただきたいと思うんですが、改めて考えをお聞きします。
例えば議員おっしゃるように眉毛などの個別の規定につきましては、その内容と必要性について、生徒や保護者との間に共通理解を持てるようにすることが重要だと考えています。校則や生徒心得によって不要に行動が制限されるなどマイナスの影響を受けている生徒がいる場合は、どのような配慮が必要であるか、検証、見直しを図ることも必要です。
この端末を保護者の皆さんの協力を得てお持ちして、授業をオンライン等でできるような取組をしているとお伺いしました。今の答弁でも確認できました。 また、持ち帰りする際の負担とか支障、何か起きたときの対応とか、こういったのも今から積み重ねていって構築していくと思いますので、取り残さないような、学校になかなか行けない子たちにも配慮した取組よろしくお願いいたします。
①ケアラーである保護者は高齢者、子はひきこもり、こういう家庭があります。この家庭への支援策を伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 伊佐 強議員の質問にお答えいたします。
感染症予防対策として会場入り口にて検温、手の消毒、保護者のマスク着用など、感染対策を行い、検診を終えることができました。国の二次補正予算にて、出産子育て応援交付金が創設されております。
西崎町3丁目、第二団地、西崎ニュータウンなどの地域から登校する児童がほとんどで、先生やPTA、保護者の尽力はもちろん地域自治会、ボランティア、おやじ会、スポーツ指導者が一緒になって盛り上げてまいりました。歴代のPTA会長の又吉琢巳第13代PTA会長のお言葉で、学校が、子供たちが元気であれば、地域も元気になる。